後輩指導でストレスを溜めない3つのコツ!教えることに疲れないために

自分の仕事でも精一杯なのに、後輩の指導まで任されると大変ですね。
指導をしながら、こんなお悩みを抱えていませんか?

・後輩指導に時間を取られすぎて余裕がない
・人のことを考えて話す時間が長すぎて倍疲れる
・根気よく教えているのになかなか覚えてもらえない
・上手く注意することができない

私も、教えても教えてもなかなか覚えられない後輩の指導に苦しんだ経験があります。
覚えが悪すぎるせいで他の職員に見放され、もう教えているのは私だけ。
相手が傷つくだろうと思うと厳しく怒ることもできずに、同じことを何回も教えていました。

今回はこの時期に身につけた、自分の心を守りながら教えるコツをまとめました!

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手とり足とり指導しない

1から10まで懇切丁寧に教えるのではなく、1ずつ、順を追って教えるようにしましょう。

小さなことにもよく気がつく人は、はじめから細かく丁寧に教える人が多いです。
覚えておかないと困るだろうことが次々思い浮かんで
「あれも、これも…」とどんどん話が長くなってしまうんですね。
しかしそれだと自分の時間がかなり取られてしまいます。
また、どれだけ丁寧に教えたとしても後輩も一気に覚えることは出来ません。

1つ教えたらしばらく目を離し、自分で頑張ってみてもらいましょう。
こうすると徐々に自分で考えてくれるようにもなってきます。
やっぱりやってみないことには覚えられませんしね。
百聞は一見に如かずです!笑

教えるより確認に時間をかける

先ほど1つずつ教えるとお話しました。
細分化させることで教えることにかける1回1回の時間を短くして
後輩が行動した後の理解度の確認・失敗の理由を考えることに時間をかけましょう。

・経験を元に一度自分で説明してもらう
・何がわからなかったか聞く
・失敗したならどこが悪かったのか一緒に考える など

この作業にはそれなりに時間がかかりますが
経験のないまっさらな状態の人に細かく説明をするより遥かに楽です。
アウトプットを多くすることで、全く覚えられなかった後輩にも多少覚えてもらえるようになりました。

相手と話し合うことで、教えるだけの一方的な会話にならないのもいいですね。
一度やってみたことについての話なので、聞いている後輩の反応もいいんです。

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期待しすぎない

後輩がいきなり自分と同じレベルの仕事をするのは無理だとわかっていながら
業務によっては「こんなことくらい出来るだろう」と思っていませんか。

自分が思う簡単は、後輩の簡単ではないかもしれません。

勝手に「こんなことくらい出来るだろう」と思ってお任せして
結果出来なくて落胆してしまう。これって、すごく疲れてしまうんです。

「もしかしたら出来ないかもしれないな」くらいの気持ちで見守りましょう。

後輩指導に疲れた方へ

後輩指導に疲れてしまった、どうしたらいいかわからないといった人に向けて
今までの私の経験から精神的に疲れにくい教え方・考え方をお話しました。

ものすごく簡単に言うと
最初の説明はざっくりとしておいて、とりあえずやってみてもらいましょう
期待値は低めにしておいてくださいね、ということです。

ストレスで体調を崩されたりしないよう、早めに教え方や考え方を見直してもらえたらなと思います。

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