山本草太の怪我と現在は?骨折と手術乗り越え4回転を跳ぶまでに!

山本草太選手といえば「羽生結弦2世」とも言われ話題となりましたが、これまで怪我に苦しんできました。

山本選手の怪我、そして現状についてまとめていきます。

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山本草太の怪我とは

山本草太選手は5歳からスケートを始めてから数々の大会で成績を残し、2016年にはユースオリンピックで男子シングルの金メダルも獲得しています(当時16歳)

しかし、この2016年に怪我が続いてしまいます

3月の練習中に右足首を骨折。

その2〜3ヶ月後には氷上練習へ復帰。アイスショーなどにも出演し、回復は順調と言われシニアクラスへ移行することも予定されていましたが…

7月に右足のくるぶし内側を疲労骨折

出場を予定していた大会も欠場となり、9月には手術を受け、足にボルトを入れました。

10月に復帰する予定でしたが、回復が遅れて西日本選手権やグランプリファイナルへの出場も辞退しています。

2度の骨折や3度の手術を経て、患部にはボルトを入れた状態で

2017年9月末の中部選手権で復帰

そこから現在まで、慎重に練習を重ね徐々に成績を伸ばしてきています。

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山本草太の怪我の現状(2019)

ではそんな山本草太選手の怪我の現状はどうなのでしょうか。

2019年7月の東海ウォーカーによる取材内容によると

怪我の現状

・現在もボルトは入っている
・抜かなくてもいいボルトなのでこのまま行く
4回転も跳べるようになってきている
・違和感はあるが、あとは感覚の問題
・以前よりも無理できるようになった

このような状態で、かなり感覚が戻ってきている様子です。
2016年に入れたボルトはまだ入っているんですね…。

しかし、2017の復帰直後は1回転しか跳びませんでしたし、2018年にも3回転に留まっていたのでかなりの回復を見せていると言えます。

東海ウォーカーに掲載されたインタビュー内容から、怪我に関する部分を抜粋したものがこちらです。

Q.足のコンディション、今はどうですか?ボルトは今も入ってますか?

A.「今も入ってます。アタマのないボルトなんですが、抜くのにも周りの骨を削って3本取るとなると大変で。一応、抜かなくていいボルトなので、このまま行く予定です」

Q.それはもう馴染んだというか、それが不利になることはもうない感じですか?

A.「なんか違和感はあるんですが、でも徐々にやっていくうちに、大丈夫なのかな、と思える範囲が広がってきて、4回転も跳べるようになってきました。病院の先生からも『写真を見ても骨はくっついている』って。あとは感覚の問題なんです。以前は1日中足のことを考えてましたけど、今はだいぶ気にせずできていると思います」

Q.前よりは、負荷をかけたり、無理も効くようになってきた?

A.「そうですね。だいぶできるようになってきました」

Q.でもやっぱり、羽生選手、宇野選手ほどの無理はできない?

A.()。いや、そうですね。あれだけのことは今の自分にはできないです。もちろんレベルの違いもありますけど。いきなりあそこまではできないですけど、少しずつ、できるかな、と思えばやっていきたいです」

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山本草太の4回転ジャンプは?

山本草太選手が復帰後初めて4回転を成功させたのは201812月の全日本選手権ジュニア時代に成功させていた4回転トウループでした。

2017年9月に復帰して、1年以上が経ってからということになります。

2019年2月のインタビューでは4回転ジャンプのバリエーションを増やす意向を見せていました。

そして先日のフィンランディア杯において、サルコーとトゥループの2種類の4回転に成功しています。

2度の骨折からここまで戻ってこられたのは本当にすごいですね、、どれほどの努力をされたのか想像もつきません。

しかしこの4回転、SPでは共に成功させていましたが、FPでは転倒も多くなっています。
体力面の問題でしょうか?とにかく4回転を積極的に組み込むことができるほど復活&進化しているということですね!

まとめ:山本草太の怪我の現在は

3度の怪我を乗り越え、未だボルトは足に入ったままだという山本草太選手。

昨年12月に4回転を成功させてから、着氷の乱れや転倒もあるものの着々と進化を遂げています。完全復活というよりもそれ以上に進化していて本当にすごいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました*

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