大橋悠依には病気の過去が!大学時代の貧血乗り越えた遅咲きのエース

7月12日より韓国・光州で行われている世界水泳選手権。注目される競泳競技が今週末から始まりますね。

日本代表選手の活躍も期待されています。
その中でも今回は遅咲きの苦労人・大橋悠依選手についてまとめました。

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大橋悠依のプロフィール

名前:大橋 悠依(おおはし ゆい)
ニックネーム:ゆいぽん
誕生日:1995年10月18日(現在23歳)
出身地:ひこにゃんで有名な滋賀県彦根市
血液型:B型
身長:173cm
所属:イトマン東進

欅坂46「サイレントマジョリティー」のダンスが得意ということで「マジョリーナ」なんて呼ばれていたり。
他にも竹内結子に似ているという声もあるほどの美人さん。

173cmという長身を活かしたダイナミックで美しいフォームが特徴の選手です。

遅咲きの苦労人、大橋悠依の経歴

中高生から早々に活躍する選手もいる中で、大橋悠依選手が初代表となったのは大学4年生の頃。大橋選手のこれまでを辿ってみます。

大橋悠依が開花するまで

北島康介選手や萩野公介選手といった金メダリストを育てた平井伯昌コーチに才能を見出された大橋選手は、2014年春に東洋大学へ入学

しかし期待とは裏腹、大橋選手はどうしても周りと自分を比べてしまい、泳ぐことを楽しむことができず伸び悩みます。
さらに大学1年の終わりごろからは病気に苦しみ、1年以上まともに泳げない期間を過ごします。

しかしこれを乗り越えた大橋選手は大学4年生で開花。「人を気にしても仕方がないとわかった」「泳ぐことが純粋に楽しくなった」と話します。

大橋悠依の開花してから

開花し始めてからの大橋悠依選手の活躍はこちら。

大橋悠依選手の記録
【2017年】
ユニバーシアード大会
200m、400m個人メドレー優勝
世界水泳
200m個人メドレー2位
400m個人メドレー4位
日本選手権 ※日本記録更新!
200m、400m個人メドレー優勝
【2018年】
パンパシフィック水泳大会
200m、400m個人メドレー優勝
日本選手権 ※日本記録さらに更新!
200m、400m個人メドレー優勝

2016年にはリオデジャネイロ五輪への出場が叶わなかった無名の選手が、2017年には日本記録を更新し、リオ五輪3位級の記録を叩き出しました。
さらに1年後の2018年には日本記録を再び塗り変えて、リオ五輪銀メダル級まで記録を伸ばしています。

壁を乗り越えてからの大橋選手の成長は凄まじく、今回の世界水泳でも活躍が期待されています。

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大橋悠依の病気は極度の貧血

大学1年生の時にまともに泳げなくなった大橋選手。大学2年生の秋頃までは原因が不明でした。
後の検査で判明したのは…なんと「極度の貧血」だったのです。

極度の貧血の症状とは

・全身の倦怠感
・動悸、息切れ
・食欲不振
鉄分不足によってヘモグロビンが減少。体にうまく酸素を届けることができなくなります。そして酸素不足を解消しようとした心臓が大量に血液を流すため、鼓動が早くなり、呼吸も激しくなります。こういった理由で心臓や肺に負担がかかってしまうのです。

このような症状で激しい運動なんてできませんよね…。

原因が判明したことで大橋選手は食事改善などの対策をとります。
そして不調になってから1年以上の時間をかけてやっと練習ができるようになったのでした。

こういった「どん底」の時期を乗り越えてきたからこそ今の大橋選手があるのでしょう。

まとめ:大橋悠依と病気

水泳を楽しめない・病気で練習ができないという「どん底」を乗り越えた努力が花開き始めている大橋悠依選手。
この苦難を乗り越えた経験が彼女の強さになっているようです。

大橋選手は「中高生から早々に活躍する選手に比べると回り道をしたようだが、後悔はしていないと話しています。
人と比べるのではなく「自分」を持って戦えるようになった大橋悠依選手の今後の活躍に期待です!

最後までご覧いただき、ありがとうございました*

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