菊池和子の『きくち体操』とは?|足指体操のやり方【サワコの朝】

『きくち体操』で有名な菊池和子さんが「サワコの朝」に出演されましたね。

きくち体操に至った経緯や体操の方法などを紹介されていました。

病院に行くほどでもない微妙な体調不良が多い私もかなり興味がある体操です。
番組で紹介された足指体操のやり方についてまとめました。

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きくち体操とは

きくち体操とは、創始者である菊池和子さんが50年以上の時間をかけ、徹底的な研究・実践の結果誕生した体操法です。
心と脳、体のつながりに焦点を当てた「いのちの体操」「奇跡の体操」とも言われます。

特徴は、「どう動かしているか」を意識すること

毎日自分の体がどう動いているのか、意識を向けて丁寧に動かすことで体と脳がつながるという考え方です。
きくち体操は、鍛えることではなく体を育てることを目的としています。
そのためトレーニングのようなものではなく、脳を使って自分の体を動かすということを重視した内容になっています。

脳を使って体を動かすことで脳も体も活性化し、若返ったように生き生きしてくるというのです。

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85歳で現役の指導者として活躍されている菊池和子さんを見ると
「若返る」というのも現実味がありますね。

きくち体操のポイント

きくち体操を実践するにあたってポイントが3つあります。

  • 動かすところを意識する
  • ゆっくりと丁寧に動かす
  • 自分の体をしっかり見て、しっかり触る

ポイントを見てわかるように、自分の体に意識を向けて、ゆっくりと丁寧に見て触って「自分に向き合う」体操なのです。
体だけでなく心も元気にしてくれそうですね。

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足指体操のやり方

ここではきくち体操の基本のキ。足指体操のやり方をご紹介します。

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3つのポイントを意識して焦らずゆっくり、集中して行いましょう。

足と脳を目覚めさせる運動

脳と足の指、足の裏をつなぐための体操です。
脳まで届くように、しっかり丁寧に刺激しましょう。

  1. 膝は伸ばして座り、ももに片方の足を乗せる。足の裏が見えるように
  2. 足の裏を手のひらでバシッ!と叩く。脳に刺激を!
    本当にバシッと音が出るくらいの力で
  3. 手で足の裏を刺激していく。
    指の付け根からかかとまで、強めに押しながら下ろしていく。
  4. 指の付け根から指先に向かって、手の親指を使ってしっかり押す。
    曲がっている指は念入りに伸ばすように。
  5. 足の指を一本一本、丁寧に動かしていく。
    前後左右に大きくゆっくりと回すように。

足の指で「グー」と「パー」

血行が良くなる体操です。片足ずつ集中して行いましょう。
特に「グー」は膝、太もも、お尻、腹筋全てを使うので、
全身の筋肉を使っているようなイメージをしてみてください

  1. お腹を引いて、膝は伸ばして座る。
  2. まずは「グー」
    足の指を意識しながら、片足ずつギューッと握っていく。
    関節が白く浮き出るくらい力を入れて、足の裏にたくさんシワを寄せるイメージ。
  3. 次に「パー」
    ぎゅっと握った状態から思いっきり開く。
    足の指が一本一本離れて隙間が開くくらい

手の指&足の指で握手

手と握手をすることで、足の指にちゃんと力が入っているか分かりやすくなります。
最初は力が入らなくても、手で触ることによって脳に刺激が届くので、徐々に力が入るようになってきます。

  1. 膝は伸ばして座り、ももに片方の足を乗せる
  2. 手のひらと足の裏をしっかりくっつけ、小指の方から一本ずつ順番に組んでいく。
    指の付け根までしっかりと組み合わせること。
  3. 手の指、足の指でお互いにぎゅっと力を入れて握る。
    手で触って、足の指に力が入っているかを確かめてみる
  4. 手を少し緩め、手には頼らず、脳で足首を意識しながらゆっくりと回す。
    5秒で1回転くらいのスピードで、滑らかに回るようになるまで。
  5. 逆回しも行う。
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番組では椅子に座って行なっていたので
大切なのは姿勢よりも「しっかり意識すること」のようです

まとめ

今回は足指体操についてまとめましたが、この他にも様々な体操があります。
意識をして動かす体操「きくち体操」は一般的な体操とは違い、誰でも何歳からでも無理なく始められる体操です。

私も試しにやってみましたが、激しく動いているわけではないのに
じんわりと足や体全体が温まるような、血行が良くなったような感じがしました^^

意識を自分の体に集中しなければならないのでテレビを見ながら、などはNGだそうですが一度お試ししてみてはどうでしょうか?

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