浅野拓磨の現在(パルチザン)の成績は?過去の移籍先についても!

サッカーW杯2次予選が開幕となりますね。

日本代表メンバーとして浅野拓磨選手が復帰することが発表されています。
大迫選手の怪我による欠場が大きな要因となっているようです。

浅野選手の現在やこれまでの移籍先や成績などまとめました。

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浅野拓磨の現在は

浅野拓磨選手は2019年にセルビアのパルチザンへ完全移籍

現在はセルビアでプレーをしています。

パルチザンというのはセルビアの名門チームで、移籍金は約1億2000万円、3年契約です。

浅野選手はデビュー戦でゴールを決めるなど好調の様子。

ヨーロッパリーグ戦成績

出場  :11試合
得点  :1点
アシスト:0

昨年はプレシーズンのみの結果でしたが、本番で結果を残せたということになります。

直近9月の試合でも先発起用されており、無得点に終わってはいるものの、終始積極的な動きでチームに貢献しています^^

ではこれまでの成績はどうだったのでしょう?

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浅野拓磨の移籍の経歴

浅野選手のこれまでの移籍の経歴をまとめていきます。

2013年にプロ入りし、サンフレッチェ広島と契約を結んだ浅野拓磨選手は、2016年にイングランドのアーセナルに移籍。

しかし労働許可が下りなかったこともあり、2016年〜2018年の間はドイツのシュトゥットガルト、ハノーファーへのレンタル移籍(期限付き移籍)をしていました。

レンタル移籍(期限付き移籍)とは?

完全移籍しているクラブとの契約を残しながら、他のクラブに期間限定の契約を締結して移籍すること。レンタル移籍中は移籍先のクラブが給料を支払うが、その条件は原則として移籍元と同じものとなる。
〈レンタル移籍のメリット〉
移籍元→選手の給料を負担することなく育成できる
移籍先→移籍金が発生しないため選手獲得のコストを抑えられる
選手→実際にプレーする機会を増やすことができる

つまりアーセナルとの契約はそのままに、他のチームと期間限定の契約を結びプレーをしていたということですね。

そして現在はセルビアのパルチザンと完全移籍契約を締結し、セルビアでプレーをしています。

浅野拓磨:これまでの経歴

2013年:サンフレッチェ広島とプロ契約
2016年:アーセナルへ完全移籍
2016年:シュトゥットガルトへレンタル移籍(1年)
2017年:シュトゥットガルトに残留
2018年:ハノーファーへレンタル移籍(1年)
2019年:アーセナル退団
2019年:パルチザンへ完全移籍

なかなか苦労されているように感じますね。

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浅野拓磨の過去の移籍先と成績

それぞれの移籍先や成績などについて詳しくまとめていきます。

イングランド:アーセナル

サンフレッチェ広島から、世界でもビッククラブと名高いイングランドのアーセナルに移籍した浅野選手でしたが、アーセナルでの出場記録はありません

理由は労働ビザが取得できなかったから。

労働ビザが取得できるかどうかは基準があり、日本代表チームからの移籍はかなりの難関となっています。浅野選手はそれを満たしていなかったのです。そのためアーセナルとの契約をそのままに他チームへレンタル移籍ということになってしまったのですね。

移籍が決まる時点で、アーセナルでのプレーが難しいという結果は分かっていたようなものなのですが、なぜ移籍を決めてしまったのかは不明です。

ドイツ:シュトゥットガルト

アーセナルでのプレーが叶わなかった2016年、当時ドイツの2部リーグだったシュトゥットガルトへレンタル移籍を決めました。

過去に岡崎慎司選手もプレーしていたことのあるチームです。

この頃の浅野選手は好調で、チームの2部リーグ優勝に大きく貢献しました。

リーグ戦成績

2016−2017年(2部リーグ)
出場  :26試合
得点  :4
アシスト:0

2017−2018年(1部リーグ)
出場  :15試合
得点  :1点
アシスト:0

移籍初年度の好成績からか2017年もシュトゥットガルトに残留し、計2年をシュトゥットガルトで過ごしています。

2年目の出場回数が少なくなっているのは監督が変わったことが大きいようです。シーズン後半に監督が変わってからは一度も出場機会がありませんでした。

ドイツ:ハノーファー

監督が変わり出場機会が激減した浅野選手、2018年にはドイツ1部リーグのハノーファーへ1年間のレンタル移籍を決めました。

この頃の浅野選手は負傷が続き成績が振るいません。

リーグ戦成績

出場  :13試合
得点  :0点
アシスト:0

シーズン中、ハノーファーはアーセナルから浅野選手を買い取る方向の意思を見せていました。

しかしチームとしても成績が振るわず、2部降格も現実として迫っている状態となった背景から、このような成績に留まった浅野選手の買い取りを見送りました。

ハノーファーでの出場回数が少ないのには理由があります。

チームの状況から浅野選手の買い取りを見送りたいハノーファーでしたが、あと1試合でも浅野選手を試合に出場させた場合、買い取りオプションの施行義務が発生するという状況でした。

買い取りオプションとは?

レンタル移籍で受け入れている選手の出場時間やゴール関連数(ゴール・アシスト)が規定を越えた場合には買い取り義務が発生するという契約。その金額は300万ユーロ(約3億9000万円)に定められている。

そのためシーズン中それ以上浅野選手を起用しない方針に決定したようです。

まとめ:浅野拓磨の現在

日本代表に復帰することとなった浅野拓磨選手。ビッグチームへの移籍から現在まで様々なチームでプレーされてきていました。

名前をあまり見なくなっていたのは成績不振や不調によるものだけでなく、監督との相性や契約内容によるものというのも考えられますね。

現在のパルメザンでは好スタートを切られていますので、W杯予選にも期待したいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました*

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